リフォーム会社の選び方

リフォーム会社の選び方

リフォーム会社に見積りを依頼しますと、いろいろな会社があることが分かります。話を聞くことで、その会社を見ることができますので、「信頼できそう」「相性が合いそう」というリフォーム会社を見つけることが大事。

相性が合う会社は必ずいます。こちらも真剣に話をして、真剣に応えてもらえる、良いリフォーム会社を見つけましょう。
これをお読みいただいて、すてきなリフォームができれば何よりの喜びです。

1. 建設業許可や建築士事務所登録がされている、建築施工管理技士など国家資格者がいる

建設業許可は、国または都道府県によって、建設業をおこなうのに必要な条件を満たしていると判断された事業者に附される許可です。
建築士は、建物の設計、工事監理等をおこなう国家資格者です。
どちらも一定規模以上の建設工事の施工や設計に必要な資格で、リフォームのような比較的小規模な工事には必要ないことが多いですが、わたしたちにとっては大事な家を任せる会社ですので、国の許認可や国家資格を保有している方が望ましいでしょう。

2. リフォーム工事の実績

実績があるということはいろいろな経験があるということです。
リフォーム経験が10年以上あるところがよいでしょう。10年続けてきたということは、失敗等もあったでしょうが、お客様に信頼されてきた証拠です。
また、施工がしっかりしているところは、施工例もしっかりしているもの。打合せの際にはぜひ施工例を見せてもらうようにしてみてください。

3. 社長さんに話を聞く

自分の会社に誇りを持ち自信を持って仕事をしている社長さんであれば、お客様があいたいといえば喜んであってくれるはず。
ぜひ社長さんから直接リフォームの仕事に対する考え、お客様に接する姿勢を見てください。

4. お客様の言うことをなんでも聞く会社は要注意

お客様が「こうしたい!」と考えていることでも、住宅のプロから見たら、間違っていることや、結果的にお客様のためにならないことがあったりします。
要望に対してプロの目線でしっかりした提案をしてくれるかどうか、見てください。
お客様もお家も千差万別ですから、本当にお客様のためを思って提案してくれる会社を選びましょう。

5. 支払いについて

代金の支払い方法と条件は、契約時に決めるのが鉄則。打合せした支払いの内容が契約書に書いてあるか確認しましょう。
小さな工事なら、支払いは完了後一括もしくは着工時と完工時、大きい工事なら着工金・中間金・完工金の3回にわたることが多いです。
追加や変更があった場合には、その都度変更を書面に残してもらうようにしましょう。

6. 見積は3社から

見積は3社から取るようにしましょう。
3社に見てもらうことで、比較ができますし、リフォームに関する知識もついてきます。
信頼できるかどうかある程度判断できるようにもなります。
ぜひ3社に話を聞いてもらい、この人なら信頼できそう、というリフォーム会社に頼むようにしましょう。